割安株

割安株だけに積極的に投資する人たちの中には、現時の割安な株価が適正な株価まで値上がるまで保有する人たちがいます。このような投資の方法をとる人たちは不景気で株式投資をやっている人がほとんどいなくなったとき、そのような銘柄の株価が下がっていく中で少しずつ株式を買っていく方法で株式を集めます。

そのような人たちは、その株式の配当金をもらいながらその株価が上がるのを何年でも待ちます。この投資法は、時間はかかりますが損はあまりすることがない投資方法だと思います。

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FX取引における通貨ペアの選択

 FX取引ではその銘柄になっている通貨を、どのように選択していくのかによって、投資取引の方向性から考え方、狙い目までもが大きく変わっていく場合があります。

通貨の取引きを行う際には、必ず異なる二つの通貨を一組とし、その組になった通貨同士の相対的な価値である為替レートの変動を利用して取引きを行った行くことになり、この通貨同士の組、いわゆる通貨ペアがFXでの取引きの鍵となっているのです。

FX取引の初心者に向いている通貨ペアであれば、アメリカの通貨である米ドルと、なじみの深い日本の円との通貨ペアがお勧めです。
まず、どちらの通貨も我々の生活に密接な関係を持っており、経済の動向や政治状況、景気の状態まで、通貨にかかわる情報が幾らでも手に入れることができる点です。
例えば、一般ニュースを見ていても、米ドルと円の為替レートの動きは必ずと言っていいほど知らされますし、例えば円高の話題などは、時に我々の生活を直撃することもあるために、すんなりと受け入れられるからです。

また、これ以外の通貨ペアとしての特性であれば、どちらの通貨も流通量も取引量も多く、常に為替相場内を通貨が流動しているために売買がしやすく、かつ急激な乱高下を見せたりという事もなく、非常に取引きが行いやすいのです。

こうした通貨は、ほかにユーロ圏のユーロなどが挙げられ、FXで比較的安定して安心した取引を行いたい場合は、この三つの通貨の通貨ペアをそれぞれ選択しておくのが良いでしょう。

これとは逆に、もっと為替レートの変動の大きい通貨を利用してハイリスクハイリターンの取引きを行いたいのであれば、イギリスの英ポンドなどは、知名度が充分にありながらもその流通量が少ないために、投機的な目的で売買されることが多く、為替レートの大幅な変動を体感できます。

また、こうした為替変動による通貨価値の変化に利益を求めるのではなく、通貨の金利差であるスワップポイントを求める取引手法もあり、これらを狙っていくと、FX取引はゆったりとした資産運用を楽しめる投資取引に様変わりします。

スワップポイントを求める場合には、金利の低い通貨で金利の高い通貨を買い、長期間保持することで日ごとに集計されるスワップポイントを利益として積み上げていきます。

このため、金利の低い日本の円などと、金利の高い資源産出国であるオーストラリアの豪ドルや、経済成長を目指す新興国であるトルコのトルコリラなどを通貨ペアにすると、大きなスワップポイントを得ることが可能になります。

このように、FXでの取引きは通貨ペアで大きく変わっていきますので、まずは米ドルと円で慣れていきながら、少しずついろいろな通貨ペアを試すのが良いでしょう。